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保育について

ABOUT
楽しい声がこだまする

戸外遊び

体力作りはもちろん、園外でしか経験できないような自然環境に触れることで五感が刺激され、脳の発達が促進されます。 また、外遊びを通して、コミュニケーション力や思考力・想像力、さらには集中力が養われます。
園ではボール遊びや鬼ごっこ、なわとびや水遊びなどを行い服が汚れてしまうかもしれません。しかし、それは子供たちに とってよりよい刺激となり成長している証拠です。
外遊びが子どもに与える影響は大きく、子どもの成長に欠かすことができない保育活動なのです。

外で遊ぶ子供たち
ワクワク体験が、チカラになる。
寄り添う心で育む未来

室内遊び

雨の日などや外気温が運動することに好ましくない日などは室内で過ごします。
室内でしか使用できない、年齢に合わせた玩具、ごっこ遊び、パズルなどの微細運動、 大型遊具を使っての全身運動など子ども自ら玩具を遊べる環境を用意し、自らがしたい 遊び(主体的に)ができます。

室内で遊ぶ子供たち
ウキウキドキドキで、心を育てる。
楽しい体験がいっぱい。

山歩きや農作物の収穫、粘土遊びや制作活動など、家ではできない遊びを体験することで「やってみたい!」という心が生まれます。
自分の力でいろいろなことをしたがるようになることで、お家でも服を畳んだり、リュックに荷物を詰めて背負ったりと、身の回りのことを積極的に自分で行おうとします。 園ではお友だちと一緒に過ごす誕生日会やクリスマス会、保護者の前で出し物を披露する「お楽しみ会」など人前で発表したりすることもたくさん経験していき、自立心を促します。

絵を描く子供たち